プラセンタ注射の種類は?

プラセンタ注射の種類についてみてみましょう。
日本で現在使用されているプラセンタ注射は二種類あります。
またどちらも人間から抽出された胎盤が原料としてつかわれています。

プラセンタ注射は、自律神経やホルモンバランスを整えてくれます。
さらに免疫機能も強化されますので、さまざまな病気の治療に活用されています。
副作用も、発現率は非常に低く、発現したとしても軽度のもので一時的なものですので安心して使用できます。
では、どんな病気に効果があるのでしょうか。
以下にいくつかあげてみましょう。

・うつ病
・腎臓病
・胃潰瘍
・リウマチ
・糖尿病
・自律神経失調症
・動脈硬化
・脳こうそく
・アレルギー疾患

などです。
ほかにも、肩こりや慢性疲労、腰痛などにもききます。
さらに美肌・美白効果、アンチエイジング効果がありますので美容外科などでも活用されています。

プラセンタ注射をお肌のしわやくぼみに注入して改善したり、しみやニキビ跡を治したり、毛穴のひらきを改善したりします。
アトピーにも効果があります。
では、プラセンタ注射の種類についてみてみましょう。

◆メルスモン(Melsmon)
メルスモンは、乳汁分泌不全や更年期障害など婦人科系の病気の治療に利用されています。
メルスモン製薬株式会社で製造、販売されています。
副作用につきましては、発現率は20パーセントほどです。
悪心、悪寒、発熱、発疹などがあります。

◆ラエンネック(Laennec)
ラエンネックは慢性肝疾患、肝硬変などおもに肝臓の病気に効果的です。
ほかにも、疲労回復、肩こり、腰痛、アレルギー症状にも効果があります。
美容目的にも活用されています。
ラエンネックは、株式会社日本生物製剤で製造、販売されています。
副作用につきましては、発現率が約5パーセントで、注射した部位の痛み、硬結があります。

乳汁分泌不全、更年期障害、肝臓の病気には保険が適用されます。
プラセンタを有効に活用して、治療に役立てていきましょう。