プラセンタの原料と原産国は?

ここでは、プラセンタの原料、原産国についてみていきます。
◆プラセンタの原料

○動物性プラセンタ
動物性プラセンタの場合、人間、豚、牛、馬、羊などの胎盤が使用されています。
それらは摂取方法によって違いがあります。
・内服薬、サプリメント
おもに豚、馬のものが使用されています。
・化粧品
おもに豚のものが使用されています。
・注射
人間の胎盤が使用されています。

一般的に注射による摂取方法が一番効果的といわれています。
日本では豚由来のプラセンタが市場全体の9割を占めています。
2000年初頭の狂牛病の発生により、牛や羊由来のプラセンタは、原料として現在使われていません。
さらに、山羊、鹿なども日本では使用が禁止されています。
これらは海外のプラセンタ商品には、ふつうに原料として販売されておりますので、ネットや海外旅行などで海外のプラセンタを購入する際はしっかり原料を確認しましょう。

○植物性プラセンタ
動物性プラセンタより安全性が高いので、よく耳にされることも多くなってきたことと思います。
動物性プラセンタでは動物の胎盤が使用されますが、
植物性プラセンタでは植物の胚でつくられる胎座が使用されています。
その原料には、
・大豆
・ライ麦
・トウモロコシ
・アセロラ
などの胎座が使用されています。
安全性は高いですが、成長因子は含まれていません。
しかし、アミノ酸、ビタミン群、ミネラル類を多く含んでいますので、美容や健康に効果があります。
小麦やライ麦アレルギーの方は注意しましょう。

○海洋性プラセンタ
海洋性プラセンタは、おもに鮭の卵巣膜から抽出されたものが原料となっています。
マリンプラセンタとも呼ばれています。

◆プラセンタの原産国
プラセンタは原産国によって品質にも違いがあります。
日本は原料だけでなく生産工場も国内の工場なので安心です。
こちらのプラセンタエキス原液注射の安全性比較サイトなどもとても参考になります。
また、デンマークもその衛生基準がとても厳しいとされています。
無農薬の飼料で育てられた動物は、抗生物質の使用も禁止されていますので安心です。
また、ニュージーランドでは狂牛病が発生しないので、比較的安心です。

こちらにプラセンタ製品の比較サイトがありますのでどのタイプが自分に合うのか見つけてみてはいかがですか?